◎ カード、シールのコレクション グッズのオススメ・評価 ①【バインダー/リフィル編】

◎ オススメの カード、シールのコレクション グッズ(アクセサリ)を紹介します。 【バインダー/アルバム】 【リフィル・カード用】 【リフィル・シール用】 【リフィル・その他】 【バインダー/アルバム】 ※ バインダー選びのコツ ・ リングの数は、2リング、3リング、4リング、6リング、26リング、30リングなどが あります。使用するリフィルの穴の数に対応したリング数で無いと閉じられません。 リング数が少なく、偶数の方が閉じられるリフィルの種類は多いです。 しかし、リング数を少なくすると、リフィルの穴に掛かる負荷が大きくなり 破損の原因となります。更に、リング数が少ないとリフィルの形状を保つ 支点が少なく、負荷も大きいので、リフィルが変形しやすくなります。 リフィルが変形すると、中にファイルしたコレクションが曲がってしまう恐れが ありますので、少ないリングのバインダーは普通に立てて並べて保管すると 重みで上部が下へダレて来ますので、背を上にする。寝かせる。など保管方法を 工夫する必要があります。(リング数が多くてもリングと反対側には保持点(支点)が 無いのでダレやすいので、保管方法には十分注意したい所です。) 資金を要しますが、裏技としてリフィルの間にプラスチック製か厚紙製の 仕切り板を一緒にファイルすると仕切り板の強度でリフィルの変形を防いでくれます。 ただ、仕切り板を入れる事でバインダーにファイル出来るリフィルの枚数が 減ってしまうのでコレクションが大量にある場合は、何セットも必要になりますので コスパが悪いです。 ・2リングは事務用品で最も一般的で種類も多く、A4超超ワイドサイズも 何種類もありますし、数が多いので品質が良くても安いモノが多いです。 しかし、リング側もダレやすいので、2リングはやめましょう。 リングが多いほど、保管力が安定しますが、最低3リング以上 欲しい処です。 理想は6リングくらい欲しいですが、入れるシール(スリーブ)サイズ、 1枚当たりの収納枚数に対応したリフィルを考えると、1枚当たりのポケットサイズが 大きくなるので、リフィルは自然とワイドになって行きます。 多くのリング数のバインダーではワイドまでは対応したモノが存在しますが、 ワイドを超える超ワイド以上をカ...